ヒアリングシートに答えるだけで書類作成! 助成金受給診断付き!
障害福祉サービス事業所申請「楽々お任せパック!」
「3/1開設」なら「11/29」がご依頼締切です!
* 居宅・重度訪問介護・同行援護・特定・障害児相談支援等の場合
自分で申請するか専門家に頼むか迷っているという法人様へ
資格証等を用意し、特製ヒアリングシートに答え、書類に押印するだけで手続きを任せられればうれしくないですか?
このようなお悩みはございませんか?
- 申請を自分でするか専門家に依頼するか迷っている。
- 自分で出来そうだと思ったけれど、なかなか進まない!
- 専門家に申請をお願いしたいけれど、任せて大丈夫?
なるべく早く事業を開始したいけれど、申請をお願いすべきかどうか迷っているという法人様、ご安心ください!
いち早く障害福祉サービスの申請代行サービスを始め、数多くの申請実績のある弊所に申請手続きをお任せください。
ご挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
岩本行政書士・社労士総合オフィス 代表の
特定社会保険労務士・行政書士の岩本と申します。
弊所は平成15年4月に大阪にて開業しましたが、以降、介護・福祉関連事業の立ち上げ、運営のサポートに力を入れてきました。
特に最近では、以前弊所で申請手続きをさせて頂いた法人様からのご紹介で、申請のご依頼を受けることが増えてきました。
居宅介護等なら以前の職場で申請手続きをしたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、その他の障害福祉サービスは初めて申請手続きを行うことが多いと思います。
特に、現在お仕事をされている場合、直前まで勤務しなければならず、申請手続きをはじめとした開業準備に時間を割くことができないという方も多いと思います。
そんなお客様のために、弊所は障害福祉サービスの申請代行サービスのお手伝いをさせて頂きます。
自分で申請するか専門家に頼むか迷っている
現在お仕事をしておらず、開業準備に2ヶ月以上時間を割くことが出来る場合は、ご自身で手続きをされてもいいかと思います。
ただ、直前まで勤務されており、開業準備にあまり時間を割くことが出来ない場合は、専門家に依頼した方がいいと思います。
以前、障害福祉サービス事業所の指定申請を自社でされたお客様が、こんなことをおっしゃっていました。
「自分で申請したら、受理されるまで3~4回役所に行く羽目になった。こんなことなら最初から専門家にお願いすればよかった。」
なぜ、自社で申請すると3~4回も役所に行かなければならないのでしょうか。
原因としては、以下の3つが考えられます。
■申請日までにすべての書類がそろわない
1回目の申請日までに、すべての書類がそろうことはまずあまりありません。
よほど用意周到に必要書類をそろえない限り、「あの書類が間に合わない」「頼んでいた備品が届かない」ということが出てくるものです。
契約書や修了証など、自分の都合だけでそろえることができないので、必然的に2回以上役所に行かなければならなくなるのです。
■完璧な書類作成は不可能!?
申請書類は訂正印で訂正することが出来ません。
一字でも間違いがあれば、再度役所に出向き、書類を差し替えなければなりません。
さらに、1回目の申請に間に合わず、2回目以降に出した書類で訂正があった場合、またその書類の差し替えのために役所に行くことになってしまいます。
やはり人間ですから、たくさんの書類を作成していると、変換ミスや記載・修正漏れなどが出てきます。
そうなると、3回以上役所に行かなければならなくなるのです。
■必要な備品等が写真に写っておらず、撮りなおしになる!?
申請書には、サービスの実施に必要な備品、一定のスペースを確保していることなどがわかる写真を提出しなければなりません。
その写真できちんと要件を具備していることを証明しなければならないのですが、肝心な部分が写真に写っていなかったり、わかりにくいということで、写真の再提出を求められるケースも多くあります。
そうこうしているうちに、申請書が受理されるまで合計3~4回行く羽目になったということになるのです。
お客様は役所に行く必要はありません!
しかし、指定申請に慣れた弊所なら、役所の担当者がどこを見ているか、申請書類のどこがポイントかを熟知していますので、書類の差し替えで何度も役所に行くことはありません。
当然、手続きの遅延により事業開始日が延びることもありません。
通常、ご依頼頂いてから申請まではおおよそ1ヶ月程度お時間を頂いておりますが、お客様のご協力があれば1週間程度で書類を作成し、申請することもあります。
初めて申請を行う方なら、慣れていないのでとても1週間では書類を作成できませんが、申請経験が豊富で、かつ、「役所の担当者がチェックするポイント」を熟知しているので、書類の作成時間を短縮することができるのです。
申請書が受理されなくても事業所はすでに契約を締結していますので家賃が発生しますし、そこで働く従業員さんにも出社日を伝えているはずですので、安易にそれを延ばすわけにはいきません。
申請が受理されないと、次回は早くても1ヵ月後しか受け付けてくれないので、最低1か月分の無駄な家賃や人件費を支払わなければならないことも覚悟しておかなければなりません。
また、役所の担当者から、指定要件や基準等に入っていないことを求められることもありますが、申請手続きに慣れた専門家なら、その要求が妥当なのか、過剰な要求なのかを見極め、過剰な要求ならきちんとした根拠をもとに反論することが出来ますので、役所の言うがままになることもありません。
このようなことから、自社で申請されるよりも、楽に、かつ、早く申請書を受理してもらうことが出来るのです。
障害福祉サービス事業所申請「楽々お任せパック!」をご利用頂ければ、お客様にやって頂くことは、有資格者の資格証等を用意し、特製ヒアリングシートに答え、書類に押印するだけ。
後は指定書を受け取って頂くのみです。
面倒なことはほとんど弊所にお任せ頂くことができるのです。
実は、申請は一箇所だけじゃない!?
障害福祉サービス事業所の申請は、面倒なことに、申請先が1箇所とは限りません。
役所が1箇所だけの場合もありますが、たいていは2箇所以上には申請書を提出しなければなりません。
弊所の障害福祉サービス事業所申請「楽々お任せパック!」をご利用頂ければ、お客様からのヒアリングをもとに、漏れなく、必要な手続きをさせて頂きます。
本当に任せて大丈夫?
とはいえ、ホームページを見るだけでは、本当に依頼しても大丈夫なのか不安に思われると思います。
弊所代表岩本は、「日本行政書士会連合会」「大阪府行政書士会」に所属していますので、以下のサイトから登録状況をご確認頂けます。
- 日本行政書士会連合会 会員検索システム
↑「氏名」に「岩本 浩昭」と入れてご確認ください。 - 大阪府行政書士会 会員検索システム
↑「行政書士名」に「岩本 浩昭」と入れてご確認ください。
少なくとも、本当に登録しているのか、業務をしているのかがわからないという不安は解消して頂けるかなと思います。
また、一定の登録年数があり、かつ、誠実に業務を遂行し、行政書士の品位の向上に貢献したとして、会長表彰・特別表彰を受けました。
平成20年(2008年)第59回大阪府行政書士会定時総会 会長表彰受賞
令和5年(2023年)第74回大阪府行政書士会定時総会 特別表彰受賞
ぜひ、安心して頂ければと思います。
また、サイトをよくご覧頂いた方はおわかりになると思いますが、お客様の声をきちんとHPに掲載されている事務所はそう多くはありません。
事業開始時はやるべきことが多く、忙しいですから、お願いしてもご協力頂けるというケースは正直少ないのが現状です。
弊所は、主要な介護サービスについてはほとんど申請代行のご依頼を頂いており、各サービスのお客様の声を頂いております。
実際に、申請手続きを代行させて頂いたお客様からは、以下のような声を頂いています。
-
信頼できる人だと思いました。
※社名を記載頂いたので黒塗りしておりますが、事業所名の掲載はご了承頂いております。
Q1.依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
自分ですべてやろうとしていたが、なかなかスムーズに進まず、時間ばかりが過ぎていき、同時に知識不足もあり、悩んでいました。
Q4.何が決め手となって依頼しましたか?
初回電話での親切な対応、親身に話を聞いて頂き、信頼できる人だと思いました。
Q5.実際に依頼してみていかがでしたか?
すべての対応が丁寧でスピーディーで且つわかりやすい説明で、疑問が一つ一つ解消されていきました。どんなささいな疑問にもきちんとご対応頂き、本当に感謝しています。
これからもいろいろと相談にのって頂きたいと思いました。ありがとうございました。
-
(依頼の決め手は)自分で手続きをしようと思ったら大変だったと思います。
Q1.依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
専門知識が必要な書類等に対し、不安を感じていました。
Q4.何が決め手となって依頼しましたか?
知り合いの紹介だと思います。
Q5.実際に依頼してみていかがでしたか?
自分で手続きをしようと思ったら大変だったと思います。
また、何か困ることがありましたら、依頼したいと思います。
岩本さん暑い中でお疲れ様でした。
-
迅速かつ丁寧な対応には本当に感謝しております。
Q1.依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
申請するには、必要書類が多いと聞いており、自分の力では無理があるなと感じていました。
Q4.何が決め手となって依頼しましたか?
介護事業の立ち上げに特化しており、先生の丁寧な対応が決めてとなりました。
Q5.実際に依頼してみていかがでしたか?
なかなか予定通りに進まない時も相談に乗っていただき、またアドバイスもしていただき、とても助かりました。先生の迅速かつ丁寧な対応には本当に感謝しています。
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話が終わった後、その場で依頼しました。
Q1.依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?
費用がどれ位かかるのかとか、自分で申請したら時間と労力の事とか…。仕事をしながらの準備は大丈夫かなとか、とにかくいろんな面で不安がありました。
Q4.何が決め手となって依頼しましたか?
HPで相談支援事業の流れを説明されていたのと、先生とお会いして話をして、人柄や物腰が柔らかい所に惹かれて、話が終わった時にその場で依頼しました。
金額面も予想していた額よりは安いのも良かったです。
Q5.実際に依頼してみていかがでしたか?
先生に依頼して良かったです。
指定日まで順調に事を進めてくれ、マメに携帯やメールで連絡を取って下さり、解らない事を色々とサポートしてくれ、労働、給与、会社の事等、依頼とは関係ない事もこちらが質問すると、丁寧に教えてくれ、とても感謝しています。
これからも会社の事で依頼したり、相談する事もあると思いますので、次回も何かありましたらよろしくお願いします。
ご依頼頂くと、5つのメリットがあります
任せて楽ができる!
弊所の障害福祉サービス事業所申請「楽々お任せパック」の特長は、サービス名のとおり「申請手続きを丸ごと任せられる」ことです。
申請書類の作成はもちろん、事業所の写真撮影、役所への申請などは、弊所がすべて代行致します。
お客様には契約書や資格証等をご用意頂き、机、いす等の備品をご準備頂き、弊所で作成した書類に押印して頂くだけ。
後の面倒な手続きはすべて弊所で代行させて頂きます。
スケジュール管理で事業開始がずれ込まない!
弊所では、申請手続きが遅れないよう、独自の「スケジュール」をお客様にお渡しし、また、いつまでに何を用意して欲しいと明確にご連絡しますので、お願いした書類・備品等が用意できないということがない限り、お客様の希望する日から事業所が開設できます。
現に、当初の予定していた職員さんが集まらなかったという案件以外は、すべてお客様の希望する日から事業が開始できています。
(もちろん、お客様のご協力があってのことですが・・・)
返金保証!
弊所は介護・福祉事業所の立ち上げを支援に力を入れている専門家ですので、申請が下りないということはあってはなりません。
もし、弊所の不手際で指定が下りなかった場合は、お預かりしたお費用は「全額返金」させて頂きます。
ただ、有資格者を雇用できなかったなど、お客様の都合により要件を満たすことができず、指定が下りなかった場合は、申し訳ありませんが返金することができませんので、あらかじめご了承ください。
助成金受給の無料診断付き!
弊所は行政書士兼社会保険労務士事務所でもありますので、指定申請代行だけではなく、助成金が受給できるかどうか、無料にて診断させて頂きます。
もちろん、助成金ありきで資金計画を立てるということではないのですが、受給できる可能性がある助成金があれば紹介させて頂いた方が親切ではないかと思います。
(申請をするかどうかはお客様次第ですので、必ず助成金を申請しなければならないということではありません)
行政書士・社会保険労務士と両方を有する弊所ならではのトータルサービスを提供できるというのも弊所の強みです。
業務管理体制の整備届の作成・提出をサービス!
障害福祉サービス事業所の指定申請とは別に、事業所を開設したという「業務管理体制の整備届」を大阪府に提出しなければなりません。
本来、別の申請ということで別途お費用を頂いておりますが、弊所にご依頼頂いた法人様については、無料で書類を作成し、提出の代行までさせて頂きます。
ご依頼の手順は?
最初のご相談から事業が開始できるようになるまで、どのような流れで手続きを進めていくのかよくお問い合わせを頂きます。
事業開始までの一般的な流れは、以下のような流れになります。
■障害福祉サービス事業所「楽々お任せパック!」
- 事前準備
従業員の確保(予定)や事業所の選定(予定)をお願いします。 - 事業所概要の検討
事業所名、営業時間、営業日、サービス提供時間等をご検討ください。
- ご相談
事業概要をヒアリングし、お悩みをお聞きした上でアドバイスさせて頂きます。 - ご依頼
ご依頼内容に応じたお見積りをご提示しますので、その上でご依頼頂くかどうかご判断ください。 - 申請の予約
ご依頼頂いた後、弊所で申請の予約を行います。 - 助成金受給診断
受給可能な助成金を無料診断致します。 - 準備物等ご連絡
事業開始が延びないよう、準備物等をご連絡致します。
- 書類作成、添付書類の準備
従業者の資格証明書等をご用意頂きましたら、順次書類を作成いたします。 - 押印・写真撮影・申請
申請書類をまとめ、申請します。 - 申請書受理・審査
すべての書類を提出し、受理されてから書類審査が行われます。
- 研修会参加、指定書交付
原則管理者様がご参加ください。説明会終了後に指定書が交付されます。 - 事業開始
費用はいくらかかるの?
そしてもう一つ、不安なことがあると思います。
そう、お費用です。
障害福祉サービス事業所の指定申請代行に関するお費用は以下のとおりです。
複数のサービス、複数の手続き(会社設立と指定申請両方など)をご依頼頂く場合は、個別にお見積もりいたしますので、遠慮なくお問い合わせください。
■障害福祉サービス事業所申請「楽々お任せパック!」
障害福祉サービス |
報酬(税込) |
居宅介護 or 重度訪問介護 or 同行援護 or 行動援護 | 1サービス 165,000円 |
居宅介護+重度訪問介護+同行援護(同時申請) | 165,000円 |
移動支援 | 77,000円 |
一般 or 特定相談支援事業 | 1サービス 165,000円 |
一般+特定相談支援事業(*) | 198,000円 |
一般+特定+障害児相談支援事業(*) | 220,000円 |
上記以外にも、3つも「メリット」があります
追加料金なし!
追加で書類の作成や手続きをご依頼頂かない限り、追加料金はありません。
お支払いは申請前!
通常、お費用は前払いでお預かりしております。
ただ、お費用が前払いでは本当に手続きを進めてくれるのか、指定が下りるのか不安になるかもしれません。
ですので、お費用は指定申請前にお預かり致します。ご安心ください。
セット割引可能!
基本的には、申請手続きは「単発(=スポット)」でご依頼頂いています。
ただ、事業開始当初から継続的に相談したいという法人様や、社会保険等の手続きもご依頼頂けるお客様には「セット割引」としてお費用を割引させて頂くことも出来ますので、ご希望の方は弊所までお申し出ください。
一番お金のかかる開業時に、長期的な顧問契約(相談業務等)を求めることや複数の手続きのご依頼を求めることは「酷」だと考えますので、あくまで申請手続きは「単発(=スポット)」でご依頼頂ければと思いますが、お客様のご希望に応じて臨機応変に対応させて頂きます。
最後に
大阪の場合、どこの役所も申請の受付期間はほぼ同じ時期ですので、ご依頼が集中することが予想されます。
ご依頼には極力すべて対応させて頂きたいと思いますが、ご依頼を頂いた日の早い順に申請させて頂きますので少しお待ち頂く可能性もあります。
事業開始日が遅くなっては困るという法人様は、早めにご依頼頂きますようお願い致します。
■追伸
とにかく、障害福祉サービス事業所の指定申請手続きは時間に追われます。
どうしても、当初の予定通りに書類がそろわないということが出てきます。
正攻法で手続きをするだけでは、申請期間内に書類を提出できないこともあります。
もちろん、不正をします、虚偽の申請をしますということではありません。
申請に慣れた専門家であれば、経験、知識、テクニックにより、事業開始が翌月以降に延びることを防げるかもしれません。
障害福祉サービス事業所の指定申請手続きが進まず、お困りの方はぜひ弊所にご相談ください。
「3/1開設」なら「11/29」がご依頼締切です!
* 居宅・重度訪問介護・同行援護・特定・障害児相談支援等の場合